喜びが広がる実感
 ボディポテンシャルの指導を初めて4年目に入りました。3名の会員から始めたクラスでしたが、現在は100名近い会員数になりました。当初は、今までの筋肉を動かして鍛えるという運動のイメージとずいぶん違うので、どこまで皆さんに理解していただけるか不安でしたが、回を重ねるごとに口コミで広がり、今では市のセミナー等の依頼も沢山来るようになりました。
 会員の皆さんから「正座ができるようになった」、「体が楽になった」等、感想は様々ですが喜びの声を聞くたびに、ボディポテンシャルに巡り会えて本当によかったと思っています。普段エアロビクスの指導をしていますが、このトレーニングを通して今まで気づかなかった自分の体の左右のバランスの悪さや、何気なく動かしていた動作も実は、無理して動かしていたのではないか、など多くのことに気づかされました。柔軟性には自信がありましたが、意外と骨格の動きは悪かったりと、日々新たな発見があります。足のだるさや首のこりなどが改善され体が軽く可動域が広がった気がします。
 ハードな頑張りをしなくても心身共に楽になれるこのボディポテンシャルを少しでも多くの方に知っていただきたいと思います。まわりに公認指導士も徐々に増えてきましたので、連携をとりながら地域に活動を広めて行きたいと思っています。

公認指導士会理事
萩原房子

私を変えた!ボディポテンシャル

 平成15年、A級公認指導士資格取得研修会の最終日、懇親会の席で、橋本主催をはじめ同期受講生の方々の前で、「私はAAA級公認指導士になります。」と大胆な発言をしてしまいました。なぜ、あの様に断言できたのか、今振り返って考えてみると、長年抱えてきた慢性的な背中の痛みが消えていたことに大きな喜びを感じ、私が探していたものはこれだ!という確信を持っていたのだと思います。自分自身をここまで変えてくれたボディポテンシャル。その思いが指導をしていく上で、大きな自信に繋がりました。 レッスンに参加されてきた指導士の方から、「自分の教室を始めます。」という報告をいただくことも、又、私の励みになります。
 昨年から、パーソナルでの指導も始め、「新井先生に出会えて本当によかった。」と嬉しい言葉を頂けるのも、この仕事に携わることができたお陰です。今後は、トレーナーの方々にもボディポテンシャルに興味関心を持っていただくこと、そして筋力強化だけでなく、動きそのものを改善することの重要性を理解してもらうことがボディポテンシャル普及の要と考えております。

公認指導士会理事
新井倫子

●ボディポテンシャルの概要 TOP
資格取得から早2年。3年目突入を機に、会員の皆様からボディポテンシャルトレーニングについて、感想や意見を書いていただきました。100通りの感想に苦笑いしたり、ホロリときたり、大変感動いたしました。つくづくこの仕事を選択したことを誇りに思います。75歳の女性会員から、「ボディポテンシャルの指導をしていただくことは、大きな財産と思い始めています。」という声が寄せられました。その大切な思いを心に刻み、一路邁進する所存です。また、青森県に7名の指導士が誕生したことで、指導士や会員の一人一人に耳を傾け、理事として何ができるのか模索しながら青森支部を結成いたしました。勉強会を通して、コミュニケーションを図り、代行が頼みやすくなったり絆が深まっている状況です。スタジオを開設したことで、駐車場の雪掻きに張り切りすぎ、8月に右前腕の筋膜切開術、9月に左手首の腱癒着剥離術を受けました。しかし、声掛けという仕事のおかげで、レッスンに穴を空けることなく過ごせたことは、不幸中の幸いであり、大変ありがたかったです。生活にも体にも潤いを与えてくれるボディポテンシャルです。

スタジオ・インレット主宰

公認指導士会理事
三浦 和子